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江46話あらすじ「希望」

江あらすじ第46話最終回

 秀忠(向井理)は、世継ぎを竹千代(水原光太)に決める。千(忽那汐里)の嫁ぎ先も決まり、家中は落ち着きを取り戻そうとしていた。

 しかしその頃から、秀忠の諸大名に対する厳しい仕置きが目立つようになる。そんな折、秀忠に隠し子がいることが発覚。怒りを禁じ得ない江(上野樹里)だったが、隠し子幸松(のちの保科正之/小林海人)が我が子と無邪気に遊ぶ姿を見て、ある思いが生まれる。



 平和な世の中へ、改革を断行した秀忠と江戸城に大奥を誕生させた元となる江の思い。

 放送は11月27日(日)、この日は最終回、午後7時30分からです。



タグ: 秀忠
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