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清盛 出家



平清盛第35話あらすじ「わが都、福原」

1168(仁安3)年、病から回復した清盛(松山ケンイチ)は、妻の時子(深田恭子)と共に出家する。

 快癒した清盛は一門の前で、港に近い福原に移り住む(要するに隠居ですな)事を表明し、皆を驚かす。

 後白河院(松田翔太)も清盛の動きを警戒する。2月、後白河院と滋子(成海璃子)の子・憲仁親王が即位して高倉天皇となり、初めて平家の血筋の天皇が誕生する。

 だが、滋子が皇太后になったことで、平家内の力関係も変わる。

変化ですね、変化、小さな変化が時には大きな変化につながる事もある。

 滋子の姉・時子の実子で清盛の三男・宗盛(石黒英雄)が台頭する一方、清盛の血のつながらない弟・頼盛(西島隆弘)は官位を辞任する。そのことは頼盛の心に影を落とす。

 一方、伊豆では政子(杏)が、我が子を殺されて絶望していた頼朝(岡田将生)と出会う。

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