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平清盛 後白河法皇



第36話「巨人の影」

清盛(松山ケンイチ)は福原に移り住み、京を嫡男の重盛(窪田正孝)に任せる。

後白河上皇(松田翔太)は出家し、法皇となる。

1169年、成親(吉沢悠)の知行国・尾張の役人が寺社と衝突する事件が起こる。

このことに比叡山延暦寺は怒り、成親の流罪を訴えた僧兵達が京に押し寄せる。

側近である成親を守るため、後白河法皇は平家に僧兵たちを退けるように命じるが、

重盛は清盛から絶対に兵を動かしてはならないと言われていた。

出家したとはいえ、まだご隠居さんの権力が上なんですな、清盛も、法皇も・・・

腰が重い重盛にいらだつ後白河は、平家に圧力をかける。

清盛と後白河の板挟みに重盛が悩む中、突然、大軍を率いた清盛が福原から上洛。

後白河法皇達に緊張が走る。


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