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梅ちゃん先生あらすじ第25週



再会

広志と再開 戦災孤児のヒロシ、成長した青年中谷広志。

昭和35年5月、オリンピックが5年後に東京で開催されることが決まったころ、安岡家では幸吉(片岡鶴太郎)が引退し、信朗(松阪桃李)に社長の座を譲ると言い出し、ひと騒動が持ち上がる。

 建造(高橋克実)らが千葉に移り、後進に道を譲ったことが影響しての事だったが、幸吉はどこか寂しげに康子(岩崎ひろみ)の店で酒を飲んでばかりいた。

 「そりゃーおめぇ~、することがねぇんだからよ~、酒を飲むしかねぇじゃねぇか、バカヤロウ!」と、いいながら・・・

 そんな頃、梅子(堀北真希)の医院の近くに総合病院が開院することに。

信朗たちは安岡医院の経営を心配するが、梅子は小さい診療所にはそれなりの役割があるから大丈夫だと言う。

 そんな折、梅子はある青年と再会。それは、梅子が医師を目指すきかけとなった戦災孤児のヒロシが成長した姿・中谷広志(池松壮亮)だった。広志は医療関係の仕事に就くため、製薬会社に務め出したという。

 梅子が帝都大学病院に勤務していたと知ると、広志は大学病院の医師を紹介して欲しいと言う。了承した梅子は弥生(徳永えり)に広志のことを話し、松岡(高橋光臣)たちにも紹介してくれるよう頼む。

 しかし、後日、梅子のもとに血相を変えてやってくる。松岡と広志の事が問題になっているという。

 どう、問題になっているんですかねぇ・・・・気になりますねぇ~






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