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崇徳上皇怨霊

平清盛第30話あらすじ

 1161年、崇徳上皇(井浦新)は配流先の讃岐にいた。

 今はのどかに暮らす崇徳だったが、弟の後白河院(松田翔太)にわびようと写経をしたためる。

 後白河は滋子との間に憲仁親王をもうけていた。

 時忠は平氏の血の流れる憲仁を東宮、次の帝にしようと画策するが、二条帝(冨浦智嗣)の怒りに触れ、清盛(松山ケンイチ)によって解官させられてしまう。

 崇徳の送った写経は破られて戻ってくる。そして最愛の子・重仁の突然の死に、崇徳の恨みはついに頂点に達する。

 西行(藤木直人)から崇徳の怨霊の話を聞いた清盛は、一門で経典を厳島神社に奉納し、一門の繁栄を祈願
することを思いつく。


- - - 恐ろしき崇徳上皇の怨霊

 今回は国宝となった平家納経ができるまでの秘話のほか、讃岐に流された崇得上皇が更なる悲劇の末・・・・

 はたして、史上名高い崇徳の怨霊とはいかなるものか?

 清盛たち平家一門の運命は?





タグ:崇徳 怨霊 清盛
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