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糸子

「カーネーション第22週」悔い亡き青春

ドラマもあと一箇月ぐらいとなりましたね。

今週の第22週もすでに始まってしまいましたが、”あらすじ”を見てみました。

・・・昭和45年、サイケの女王と呼ばれる直子(川崎亜沙美)の派手な結婚パーティーが開かれる。

一方優子(新山千春)と直子の売れ残りをさばくのが聡子(安田美沙子)の役目。



数日後、糸子(尾野真千子)は北村(ほっしゃん)、そしてまた三浦(近藤正臣)からも、周防の妻の死を聞いておどろく。そして、八重子(田丸麻紀)からは玉枝(濱田マリ)の病気を知らされる。

入院先に見舞った糸子に、玉枝は初めて勘助に対しての思いを打ち明ける。

 昭和47年、糸子は聡子に店を譲る決意を優子や直子の前で告げるが、なんと聡子はロンドンで一から仕事をしたいと言い出す(ったくもう・・)。認めたものの、内心がっかりする糸子。

 周防が長崎に戻る事になり、北村は糸子に東京で一緒に仕事をしようと持ちかける。

 昭和48年、聡子がロンドンに旅立つ。離婚を決めた優子は、糸子に熱心に東京行きを勧める。だが糸子は、モードに左右される洋服作りの仕事を味気なく思い始めていた。八重子に話すと思いがけないものを見せられ、糸子は初心を思い出す。

 その年の祭りで親しい人々と共にだんじりを眺め、糸子は改めて岸和田の地への愛着を感じる。そして、昭和60年、糸子(夏木マリ)は72歳を迎えていた。




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