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「義清散る」平清盛第10話

文武両道、清盛も信頼する佐藤義清が!まさかの展開

 傷ついた待賢門院(檀れい)に接近した佐藤義清(のりきよ=藤木直人)に、堀河局(りょう)はいづれ身の破滅を招くと警告する。
 清盛(松山ケンイチ)も長年の友である義清の身を案ずる。

そんな折り、得子(松雪泰子)が雅仁親王(松田翔太)の出自に意を唱え、待賢門院は取り乱して得子につかみかかる。

 その夜、傷心であろう待賢門院をおとづれた義清は、彼女の心が実は鳥羽院(三上博史)にあることに気づき逆上してしまう。

駆け付けた清盛にとめられた義清であったが、そのことは鳥羽院の知るところとなってしまう。しかし、鳥羽院は義清をとがめなかった。

 自暴自棄で館に帰った義清がとった行動は・・・

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タグ:佐藤義清
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