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帝(みかど)「誕生、後白河帝」 平清盛 第18話



 1154年、近衛天皇(北村匠海)の容体はますます悪くなる。

 父の鳥羽法皇(三上博史)は、長男の崇徳上皇(井浦新)を無理やり退位させたことの報いではないかと悔やむ。崇徳上皇は清盛に、味方になるよう頼むが、清盛はくみすることはできないと語る。清盛は鳥羽と会い、崇徳との和解を勧める。

 近衛天皇はついに17歳の若さで世を去り、次の皇位継承者の決定会議が行われる。

鳥羽は崇徳を気遣い、その子・重仁親王(雄大)を推すが、ちょう臣・信西(阿部サダヲ)は、猛反対、別の人間を帝にすえようとする。

 そして、ついに次の帝は・・・




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