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朝ドラ  梅ちゃん先生 感想


 朝ドラ 梅ちゃん先生 感想 5月26日(土曜日)

 


 隣家の安岡幸吉(片岡鶴太郎)と息子・信朗(松阪桃李)が、区画堺の梅の木をなんとか動かそうとしているところがおかしい。

 そんなことを本気でやっているうちに、突然幸吉がうずくまって、倒れてしまう。
「イテテテ・・・・ ・・・・」 信朗も慌てて、そりゃあもう、大変さ・・・ ってところ。

 それを見ていた梅子(堀北真季)の報せで駆け付けた父・建造(高橋克実)が、触診している様子が映し出されていたが、やがて、胃潰瘍のようだから、入院して手術したほうがいいと言う。

 しかし、幸吉は「俺が入院している間に、家を建ててしまう魂胆だ」と言って、手術に応じようとしない。本当は深刻な場面なんだけど、医者である建造と、区画線でもめている幸吉のやりとりが、面白おかしく描かれていてなんともユーモラスなやり取り。

 そして、幸吉の妻で、信朗の母である和子(大島蓉子)の困った様子・・・

結局、一時休戦という形で、建造は当分「家を建てるのを中止する」と宣言して幸吉に、治療に専念してもらうよう取り計らう。




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