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朝ドラ 梅ちゃん先生の感想



朝ドラ 梅ちゃん先生の感想

 今朝、5月24日(木曜日)に見たのは、父・建造(高橋克実)が、自分で書いた、新築を検討している家の見取り図を持って、「玄関がこのへん、トイレがこのあたり・・」とかそんな感じでやっていると、その様子を見ていた
隣家の幸吉(片岡鶴太郎)が、「おい、何やってんだよ」とメモ紙を取り上げ、境界線のことでひと悶着・・・ってばめんでしたね。

 一旦は空襲で焼け野原になった、東京の様子がわかるような気がします。

実はこのドラマの場所は、蒲田のあたりを想定しているようですが、私はこのドラマの年代から10年後ぐらいに、隣の大森というところに就職で出てきて、5年ぐらい住んでいた事がありました。

 蒲田も何回か行ったことがあるし、車の免許をとったのも「蒲田教習所」でした。

そして、会社の上司から、お酒を飲みながら聞かされた話に、東京の街が空襲に遭っている時に、その上司も絨毯爆撃と言って、一メートル間隔でバタバタ・・・っと機銃掃射の中を、地面に這いつくばって命からがら、逃げた話など思い出すと、あの蒲田当たりの土地がとても懐かしく思い出されるのです。




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