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梅子 結婚



  梅ちゃん先生第13週「医師の自覚」

 今回は梅子の結婚ではなく、姉・松子(ミムラ)の結婚です。

 昭和28年4月、下村家では松子の結婚式の日を迎えていた。松子の花嫁姿をもてはやす正枝(倍賞美津子)のもとに梅子(堀北真希)が慌ててやってくる。

 建造(高橋克美)がトイレから出てこないというのだ。駆けつける松子たち。松子はそこで建造にあることを言う。

 そして時は過ぎ、昭和30年、3月になり、梅子をはじめ、それぞれの新しい生活を始めていた。

 梅子は教授の重岡(池田成志)から、肝疾患をテーマにした論文を書くように勧められる。レベルの高い論文を要求されるのは、実力が認められたからだと、梅子は張り切る。

 梅子は建造が論文をたのしみにしていることを知る。だが、重岡は梅子の論文を先輩医師に引き継がせると言い出し、第1内科の三枝教授(陰山泰)から、先輩医師・津田(渋江譲二)とかわるように言われる。

 松岡(高橋光臣)が梅子を映画に誘うが、たまたま梅子と松岡、そして信朗(松坂桃李)とその恋人・咲江(佐津川愛美)がダブルデートをする形になる。

 最初は和気あいあいと進んでいたダブルデートだったが、松岡の言い分に信朗が反発。また梅子も大学病院の在り方をめぐって松岡と対立し、ついに松岡が先に帰ってしまう事態になる。

 そんな中、咲江は梅子に、金のない近所の男性を診てほしいと頼む。




タグ:梅子 松子 結婚
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